会津の夏を彩る盆踊り!
日常
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東山温泉盆踊りの歴史と、お仏壇を守り受け継ぐ心
夏になると、各地で盆踊りが開催されますよね。
地域によって踊りや音楽、歴史が違っていて、それぞれの土地で大切に受け継がれてきた文化だと思うと、とても素敵だなと感じます。
福島県会津若松市・東山温泉で毎年開催される「東山温泉盆踊り」も、そのひとつ。
2026年7月31日(金)~8月2日(日)の3日間開催予定となっており、会津の夏を代表するイベントとして親しまれています。
約1,300年の歴史を持つ東山温泉は、四季折々の自然が楽しめる風情ある温泉街として知られていて
盆踊りの期間中は、温泉街を流れる湯川の上に大きな櫓(やぐら)が組まれ、提灯が灯る景色は写真で見てもとても風情があります。
盆踊りでは、「会津磐梯山」の音色に合わせて、地域の方や観光客が一緒になって踊ります。
東山温泉の女将さんや芸者さんがお手本となるそうなので、初めてでも気軽に参加できそうなのがいいですね。
実はこの盆踊りには、心温まる歴史があります。
始まりは昭和19年(1944年)。
終戦間際、東山の旅館へ疎開してきた子どもたちを励まし、少しでも笑顔になってもらいたいという地域の人々の想いから始まったといわれています。
この歴史を知ると、ただの夏祭りではなく、昔から続く「人を想う気持ち」が今も大切に受け継がれている行事なのだと感じました。
お盆は、ご先祖様をお迎えし、家族とのつながりを感じる大切な季節です。
東山温泉盆踊りも、お仏壇も、多くの人の想いが込められた大切なもの。
お仏壇のリフォームも、受け継がれてきた想いや歴史を大切にしながら、これから先へつないでいく仕事です。
「大切なものを未来へつなぐ」という点では、共通しているのかもしれませんね。
栗城

