春、暮らしを見つめる
日常
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小学校入学という節目と、お仏壇リフォームに重なる想い
この季節は、子どもたちにとっても新しい一歩が始まる時期です。
私の子どもも、真新しいランドセルを背負って小学校へ入学しました。
まだ少し大きく、ピカピカなそのランドセルが、これからどんなふうに使い込まれていくのか。
そんなことを思いながら、成長の時間を楽しみにしています!
新しい生活は、実際に始まってみると、変わるのは子どもだけではなく、
家の中の“あり方”も少しずつ変わっていくものだと感じました。
ランドセルの置き場や、プリントの整理、宿題をする時間。
生活のリズムが変わることで、今まで当たり前だったことに対して、
「これでいいのかな」と立ち止まって考える場面も増えてきました。
入学という節目は、子どもの成長を感じるだけでなく、
家族の暮らしや向き合い方を見つめ直すタイミングでもあるのかもしれません。
日々の忙しさの中ではなかなか立ち止まれないけれど、
こうした節目だからこそ、「これから」に目を向ける時間がいいきっかけになっています。
お仏壇のリフォームも、どこかそれに似ていて
単に新しくする、きれいにするということではありません。
これからの家族のかたちや、故人との向き合い方に合わせて
大切に整えていくもの。
決して気軽にできるものではないからこそ、
しっかりと考え、想いを込めて選ばれていくものだと思います。
子どもの成長とともに、家族の時間も少しずつ変わっていく中で、
これからの暮らしや、大切にしていきたいことを考える。
そんなタイミングに、そっと寄り添える存在でありたいと感じた春でした。
髙橋

